更新頻度の低いサイトほどRSSフィードを配信した方がいい

更新頻度の低いサイトほどRSSフィードを配信しておいたほうがよい

・・・彼らがそのブログのフィードをRSSリーダーに登録しているとしよう。彼らは半年間一度もそのブログを訪れることなく、半年ぶりのブログの更新を即座に知ることができる。「久しぶりに更新された!」という喜びをいち早く味わうことができる。なんてハッピーなんだ。
はげしく共感しました。 逆のことを感じたことすらあります^^;

更新頻度が高すぎて、購読を止めたり(笑)

まとめて読もうとか思って、後回しにしていたら、1週間くらいして200件を超えてたりして、そうなると、もはや読む気力もなくなり、とりあえず既読クリックして、読んだことにして流したり。
(とってももったいないコトをしたなぁ感で、後味がちょっと切ないです。)

なので、興味のあるカテゴリーごとに絞ったフィードを配信してくれていると、読みにいく頻度や、購読する内容を、ユーザー側で選別できて嬉しいですよね。

そこまで作りこむのも、だいぶサイト構築の時点で、先読みして作らなくちゃならないですね。

そういえば、以前に、Serene Bachでも、「カテゴリーごと/記事ごとRSS」ていうのが出来るっていう記事を書いた覚えがありますね。
活用できた覚えはあまりないですが。。。(´`;)

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