<div class="items">→一覧とかで使う。複数形な名前にするとピンとくる。
<div class="item">→単数形で使う。ここから1ブロックだよ、という目印。
<div class="item_head">ヘッダ的な部分</div>
<div class="item_body">内容的な部分
<div class="item_text">本文的な部分</div>→<p>タグでもいいかもしれない。
<div class="item_data">データ的な部分</div>
<div class="item_pict"><img src="img/" /></div>→回り込むなら文章の頭に入れてfloatさせるのがいいけど。
</div>
<div class="item_foot">フッタ的な部分</div>
</div>
<div class="item">
<div class="item_head">ヘッダ的な部分</div>
<div class="item_body">内容的な部分
<div class="item_text">本文的な部分</div>
<div class="item_data">データ的な部分</div>
<div class="item_pict"><img src="img/" /></div>
</div>
<div class="item_foot">フッタ的な部分</div>
</div>
</div>
divで書いてるところは、h2やpやulやliなどになっていっていいと思います。
クラス名が少ない方が、イケてると思ってた時期もあったけど、CMSと連動させたとき、扱いやすいのは、適切なクラス名がついていて、どれだけcss側から、細かい見栄えの変化を動的につけられるかの技量にかかってますね。
上手いコーディングって、そういう観点でいうんじゃないかなって思います。
例えh2やpにしたとしても、クラス名はつけておいたほうが、h2をh3にシフトさせたいときなんかは、クラス名で管理するのが有効だし、 どれだけわかりやすいクラス名のバリエーションを叩きだせるか、かな?と、日々考えが変わってきています。