アメブロにtwitterのタイムラインを表示する方法
こういった、twitterのタイムライン、よく見かけますよね。
twitterのプロフィール設定から、
「(あなたのWEBサイトにもTwitterを表示させよう )」をクリックすると、
「プロフィールウィジェット」を使用することができます。
どんなウェブサイトにも、カンタン(カスタム可能)に、
HTMLソースを貼るだけで、twitterのタイムラインを表示できちゃうというすぐれ技。
で、先日、アメブロのサイドバーにも、↑これを貼りたいけどどうやるんですか?
と知人から質問を受けまして、自分でもやってみたんです。
「フリースペース」に、貼り付けたらいいんでないの?
再スタート
しばしお休みさせていただきましたが、blogを再開しようと思います。
心機一転、リニューアル。
これから、どんな形で発展させていくか、
まだまだ妄想の域ではありますが、
今後とも、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
index.phpにアクセスしたら、index.tmpl.htmlを読み込むよっていうソース
<?php require('index.tmpl.html'); ?>
index.phpにアクセスしたら、index.tmpl.htmlを読み込むよっていうソース
encodeURIComponent術を使って、検索キーワードを日本語でリンクする
フューチャーショップでサイトを構築していたところ、
カテゴリーやグループ以外に、
キーワード検索を使って、
タイプ別、色別や用途別などリンクを張りたいとき。
keyword=検索ワード
としたいのに
keyword=%8C%9F%8D%F5%83%8F%81%5B%83h
どうしても↑こういう風に記述する羽目になります。。。
これでは、
合っているのか間違っているのか、見直せませんし、
リンクを作るときも、いちいちソースを変換しないといけません。
10個程度までなら許せますが、
50個、100個となったらリンク張りだけで夜がふけます┐(・ε・`)┌
そんなとき、
ちゃんとencodeURIComponent術を使いましょう。
<a href="javascript:;" onclick="location.href='http://xxxxx.com/fs/xxxxx/GoodsSearchList.html?_e_k='+encodeURIComponent('A')+'&keyword='+encodeURIComponent('検索ワード');">検索ワード</a>
これなら、日本語なので、
HTMLソースを見ただけで分かります♪
future shop以外でも、使えるかもしれませんね。
期間限定ものに対する3つの方法
webサイトに、期間限定ものってつきものですよね。
「いつものバナーではなく、限定バナーを挿入する」とか、
「いつもある検索BOXを隠して、代わりに限定HTMLソースを挿入する」とか。
一定期間、公開が終わると、前の状態に戻すよっていう場合、
どんなふうにHTMLソースを扱っていますか?
方法はいくらでもあると思います。
(1)コメントアウト<!-- -->タグで隠す
(2)HTMLをバックアップして、隠すものはHTMLソースから削除
(3)div要素にstyle="display:none;"で非表示にする"
どれでもいいようで、
時と場合により、使い分けのセンスって大切。
ディレクトリのファイルの一覧表示してくれるphp
参照元:ディレクトリのファイルを一覧表示 - PHP/データベース ありがとうございますm(_ _)m
sample-tagの中を一覧してみました。
人に見せる用というよりは、
自分の管理用・チェック用という感じですね。
でも、これカスタムしまくったら、サイトマップページとか、
生成できちゃうんじゃないでしょうか?( d ▼ω▼ )
<?php $rep = 1; // 最終更新日(表示=1 非表示=0) $sze = 1; // ファイルサイズ(表示=1 非表示=0) $lst = "./list"; // 表示するリストの名前(パス) $drc=dir($lst); print("<OL>"); while($fl=$drc->read()) { $lfl = $lst."/".$fl; $din = pathinfo($lfl); if(is_dir($lfl) && ($fl!=".." && $fl!=".")){ print("<LI>".$din["basename"]."<FONT size='-1'> (ディレクトリ)</FONT></LI>"); } else if($fl!=".." && $fl!=".") { print("<LI>"); print("<a href=".$lst."/".$fl.">".$fl."</a>"); // ファイル更新日 if($rep == 1 || $sze == 1) print("<FONT size='-1'> ("); if($rep == 1) echo date("m/d",filemtime($lfl)); if($rep == 1 && $sze == 1) print(", "); // ファイルサイズ if($sze == 1) echo round(filesize($lfl)/1024)."KB"; if($rep == 1 || $sze == 1) print(")</FONT> "); print("</LI>"); } } print("</OL>"); $drc->close(); ?> |
Movable typeでカテゴリ別記事リストjs
Movable typeでカテゴリ別記事リストjsを生成するときのメモ。
アーカイブテンプレートで、
「ブログ記事リスト」を新規作成。
↓
■名称
カテゴリ別記事リストjs
的な。
■ソース
document.write('<ul>\n');
<mt:Entries>document.write('<li><span class="date"><$MTEntryDate format="%y/%m/%d"$></span><span class="entry_title"><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></span></li>\n');</mt:Entries>
document.write('</ul>\n');
■アーカイブマッピング
%-c/%I.js
/blog/catXXX/index.js
こういう感じのjsが出来上がります。
■用途
htmlページにscriptタグで貼り付ければ、カテゴリに特化した記事リストが表示できます。
Movable typeでカテゴリ別RSS
Movable typeでカテゴリ別RSSを配信するときのメモ。
アーカイブテンプレートの
「ブログ記事リスト」を新規作成
■名称
カテゴリ別RSS的な。
■ソース
<$mt:HTTPContentType type="application/atom+xml"$><?xml version="1.0" encoding="<$mt:PublishCharset$>"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
<title><$mt:ArchiveTitle$> - <$mt:BlogName remove_html="1" encode_xml="1"$></title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="<$mt:BlogURL encode_xml="1"$>" />
<link rel="self" type="application/atom+xml" href="<$mt:Link template="feed_recent"$>" />
<id>tag:<$mt:BlogHost exclude_port="1" encode_xml="1"$>,<$mt:TemplateCreatedOn format="%Y-%m-%d"$>:<$mt:BlogRelativeURL encode_xml="1"$>/<$mt:BlogID$></id>
<updated><mt:Entries lastn="1"><$mt:EntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ"$></mt:Entries></updated>
<mt:If tag="BlogDescription"><subtitle><$mt:BlogDescription remove_html="1" encode_xml="1"$></subtitle></mt:If>
<generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/"><$mt:ProductName version="1"$></generator>
<mt:Entries lastn="15">
<entry>
<title><$mt:EntryTitle remove_html="1" encode_xml="1"$></title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="<$mt:EntryPermalink encode_xml="1"$>" />
<id><$mt:EntryAtomID$></id><published><$mt:EntryDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ"$></published>
<updated><$mt:EntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ"$></updated><summary><$mt:EntryExcerpt remove_html="1" encode_xml="1"$></summary>
<author>
<name><$mt:EntryAuthorDisplayName encode_xml="1"$></name>
<mt:If tag="EntryAuthorURL"><uri><$mt:EntryAuthorURL encode_xml="1"$></uri></mt:If>
</author>
<mt:EntryCategories>
<category term="<$mt:CategoryLabel encode_xml="1"$>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
</mt:EntryCategories>
<mt:EntryIfTagged><mt:EntryTags><category term="<$mt:TagName normalize="1" encode_xml="1"$>" label="<$mt:TagName encode_xml="1"$>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
</mt:EntryTags></mt:EntryIfTagged>
<content type="html" xml:lang="<$mt:BlogLanguage ietf="1"$>" xml:base="<$mt:BlogURL encode_xml="1"$>">
<$mt:EntryBody encode_xml="1"$>
<$mt:EntryMore encode_xml="1"$>
</content>
</entry>
</mt:Entries>
</feed>
■アーカイブマッピング
%-c/%I.xml
例:/blog/catXXX/index.xmlといった感じのRSSが出来ます。
Dreamweaverの「現在のエンコーディングではドキュメント内のすべての文字を正しく保存できません。云々・・・」に一瞬で対処
現在のエンコーディングではドキュメント内のすべての文字を正しく保存できません。云々・・・
Wordや異なる文字コードの文書から原稿・テキストをコピペするとき、
Dreamweaverに、このように拒まれた経験は結構あると思います。
そのとき、どの部分が拒まれているのか、
一瞬で見つける方法。
とりあえず、ブラウザで閲覧しましょう。
正しく保存されていない場合の多くは、
半角「?」になっています。
半角「?」でページ内検索すれば、一瞬で分かります。
ソースを別のエディタにコピーとかコードを変更して保存とかしていると、
化けた原稿がさらに変形していく危険性もありますし、
エラーがなくなったからといって、本当に原稿に忠実にコピーできているのか、ちょっと不安です。
問題が生じたら、その都度、原因の核心部分を突きましょう。
absmiddleについて
align="absmiddle"
って使用しないほうがいいとかいうけど、
IEだけで、Firefoxでは効かないと思ってたんだけど、
効きます?もしかして。
文中に画像が入るときって、やっぱりこの属性欲しいですね。