font-familyをArialにしたいのに10pxがIEで日本語が12px相当になってしまう件
最近、font-familyをArialに設定するのに
ハマっているotogawaです。
でも、IE類では、10px相当の文字が、
Arialだとなぜか12pxと同サイズに表示されちゃうんで、困り者┐(・ε・`)┌
↑青いところがIEで見たときの状態。
英数字は小さいのに、ヘンでしょ?
サンプルページで、ぜひぜひFirefoxとIEで見比べてください。
なのでいつも、10px相当に指定するところには、
font-family:verdana;をもれなくセットでつけています。
verdanaは、10pxでも英数字がつぶれず、見やすく好きです。
MSPゴシックって、10pxの英数字、字間が狭くて読みづらいんです。
ただ、個人的に12pxのverdanaはデカすぎて好きじゃありません。
なので、
12px以上の大きさにはArial、
10pxはverdana、という使い分けをしているわけです。
なんか、効率よくて、見栄えもいい(=私好み。笑)方法、
ないものですかねぇ?
Dreamweaver「・・・へのアクセスは拒否されました 」
もう6月です。
まだ肌寒いので、違和感ですが、
夏もすぐそこです。
暑い夏にむけて、
身の毛もよだつ、Dreamweaverの怖い話をひとつ。
Dreamweaverで、ページ編集中に、
「・・・へのアクセスは拒否されました」が出て、
保存できなかったから、
新規保存でいいんですが。
Dreamweaverで、テンプレート更新したり、
ファイル名変更したり、
全ページに変更が加わった際に、
順番に更新がかかっていきながら、
「・・・へのアクセスは拒否されました」が出て、
そもそもそのファイル、開いてないですから、
追いかけて保存ってできないですから、
しかも「OK」ボタンしかないですから、
必然的に、「さようなら」っていうことなんですね。
ヒィィィィィィィィィィィィッ(怖)
ですよね??
解決法ってなんですか?
バックアップとって、何度も挑戦してくださいってことですね。
ジャンプページのソース コピペ用
<html> <head> <title></title> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift-jis"> <meta http-equiv="refresh" content="0;url=http://www.inclover-inc.com"> <body> <script> location.replace('http://www.inclover-inc.com'); </script> </body> </html>
IE6でselectタグ(プルダウン)がz-indexを無視するのでdialogよりも前面に出てくる件について
IE6でselectタグ(プルダウン)がz-indexを無視するのでdialogよりも前面に出てくる件について
dialogをクリックしたときに、同時にselectを消す?
じゃぁdialogがひっこんだときにselect復元させんの?
そんな面倒むりです。。。
iframeを重ねればいいそうで、
↓
対策は、昔からいろいろ出ています。
IE6でselectタグ (プルダウン)がz-indexを無視する対策
jquery版もあります。
jquery.bgiframe(IE6で他の要素と重なっているselect要素を隠す)
最近のjqueryのlightboxやJKL.Calendarなどは、これらもちゃんと対応してくれているので、安心して使えるというわけです^^
いやぁ、すばらしい。。。
つい最近まで、
「IE6でselectタグ(プルダウン)がz-indexを無視」するのが常識なんてことも、意識してなかったですから・・・。
htmlをメールに添付すると危険です
<!-- saved from url=(0022)http://internet.e-mail -->
Outlookだけでしょうか?
メールにhtmlファイルをそのまま添付すると、
上部に↑こういうソースが勝手に埋め込まれるんです。
コメントアウトタグなんで、
悪させずにただ隠れてくれてるなら別にいいんですが、
これもまたIEだけ、
スタイルシートの一部の文字サイズが適用されなくなって、
レイアウトがすっごく崩れるんです┐(・ε・`)┌
あれ?と思ってwinmergeしても、
上部過ぎて気づかないから、とんだ迷惑ものです。←気づかないのは自分のせいなんだけど!!w
クライアントにhtmlをぽーんっと送るとき
メールでぽーんとhtmlをもらう際には、気をつけましょう。
一番いいのは、zipなど圧縮して送ること。
IETesterの最新版を使いましょうね
IETesterが、Version 0.4.3にバージョンアップされてました。
私、今日まで0.3.xとか超旧式使ってました。
こういうのは、こまめにバージョンチェックした方がいいですよね。
複数タブを開いてて、みんなF5再読み込みしまくっていると、
全部遅くてすごいストレスだったり・・・
あの時間があほみたいです。
最近では、ie8タブを開くと、デフォルトのTOPで毎回jsエラーとか出て、
おいおい、あなたがセレクトしたHOMEでしょ!
と、ツッコんでたんですが・・・恥ずかしい。
IE9をプレビューしたいなと興味本位でもあったんですが、
残念ながら、
IE9 previewはVista SP2かWindows7で動作するらしく、
XPはお呼びでなかったです_| ̄|○
しかも、vistaや7の人も、手動でファイルをコピーする必要があるそうですよ。
画像サイズを大きさによって自動リサイズ表示js
CMSとか組んでいると、
記事に登録している画像の大きさによって、
表示時にリサイズしたり、
サムネイル生成して表示したり、
色々システム側の処理って必要ですよね。
150pxの画像も1200pxの画像も、
実寸表示させちゃったらサイトのレイアウト壊れるし、
一律500px表示しちゃったら、150pxの画像は変に拡大されてぼやけて迷惑です。
サーバにimagemagickがあれば、
システム側で処理するのが、通常だと思います。
でも、HTML側で出来る処理ってあります。
そもそも、IEは7以上、Firefoxとか新しいブラウザが対象なら、
スタイルシートで
max-widthとかmax-heightとか指定したらいいんですけど。
まだまだ、max-widthとかmax-heightが使えないIE6が幅を利かせているので、
むやみに使ったところで悲しくなるだけ。クレームと修正作業のもとです。
そこで、
・300px以上の画像は、300pxに縮小表示 ・300px未満の画像は、実寸(250pxとか100pxとか)のまま表示
という優れものjavascriptを使ってみましょう。
(もちろんカスタムして、幅は自由に設定してください。)
これで、最新のスタイルシートの技を盾にぼやく必要がなくなります。
▼サンプル
画像サイズを大きさによって自動リサイズ表示js
センスのないネーミングでスミマセン。。。
aaを超える!?cssアート
ちょっと↑見に行ってみてください。
マウスオーバーでズームできたりして、
「え!?画像じゃないの!?」
右クリックとかソースみてimgタグ探したりしちゃいます。
まじスゴイです。
ただし、HTMLソースもcssも長いので、
ブログやページに使ったりできるのか?って言ったら話は別。
実用性はあんまない気がします^^
究極は、
画像を一切使わずにCSS3だけでドラえもんを描いてみた!
っていう展開もありますw
スゴすぎます。(IEが仲間割れしてますしw)
ていうか、流行ってるんですかね。
アスキーアート(aa)とかもいつも関心するんですが、
cssを知ってる人ならこっちもかなり関心しますよね。
画像が拡大表示になるよ、というアピールで、マウスオーバーをズームアイコンにしましょう
lightboxや、thickboxを使ったときですが、サムネイル画像をクリックしたら画像が拡大するよ、
と、テキストで注釈をつけてあげないと、ユーザーは気づかないでスルーするかもしれませんよね。
マウスオーバーしたときに、ポインターマークになったとしても、
「あ、拡大表示するんだろうけど、別窓が出てきたらちょっと面倒だな」と、心のどこかで思ったりして、結局スルーしちゃったり。
そこで、
ズームアイコンが出ます。
ズームがでれば、慣れているwebユーザーであれば、lightbox系で開くんだ!とピンときますよね。
※↑このサンプルではクリックしても開きません・・・
a.thickbox:hover { cursor: url(zoomin.cur), pointer; }
画像は、ここ(zoomin.cur)においておきます。
マウスポインタまでカスタマイズしておいて、
ただの別窓で開くんだったら、ガッカリですけど(笑)
PDF分解・結合・抽出・結合・しおり作成・削除・回転・文章情報・表示設定ができるフリーソフト
パソコン歴10年、WEB業界5年たったわけですが、
今日はじめて知りました。。。
PDF分解・結合・抽出・結合・しおり作成・削除・回転・文章情報・表示設定ができるフリーソフト。
PDFの文書を40ページなら40個に分割したいときなど、
PDF Knifeでふつーにできました。超便利ですね。
他にも用途ごとに色々あって、重宝しそうです。